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2008年08月

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よき週末

先週末の土曜日に北海道最高峰である「旭岳」に行って参りました。

旭岳のみを登って下りてくるのはもったいないと思い、

旭岳→熊ヶ岳→間宮岳→中岳温泉→裾合平」のガッツリ7時間コースを周遊してきました。

map.jpg
旭岳ロープウェイhpより>

久々の登山でワクワクしていたためか、目覚ましなしで予定通り朝4時半に起床。

札幌から旭岳までの3時間半の道中、天候は少々曇っており大丈夫かなと心配しつつも期待を膨らませつつ向かった。

晴男なのか、現地に到着するころには最高の登山日和になっていました。

麓から歩いて登っても良かったが、日帰りでは無理なので、途中まではロープウェイで上昇。

ロープウェイの到着地点から7時間コースがスタートするのだが、まだ頂上までいってないのに、その大自然に圧倒される。

reIMG_2768.jpg
<当麻岳と夫婦池>
G7

そして、今から登る旭岳の方を見てみると。。。

reIMG_2766.jpg
<旭岳と夫婦池>
G7

これまたビュチフォー。

まだ朝早いからといって余裕をこいていると時間がなくなてしまうと思い、先をちょっと急いだ。

森林限界は超えて木々は見あたらなくなり、火山礫のゴツゴツした登山道を、ちょっと大げさに言いますが、、、大地の息吹を横目に見ながら登り始めた。

reIMG_2780.jpg

G7

最初はどんな険しい山なのかなと思ったが、意外と登りやすく、周りの景色もゆっくり見ながら登ることができ、

reIMG_2805.jpg
<北海道はでっかいど~うの一言に尽きます。>
G7

右下の絵になる登山客を見てもらうとスケールのでかさを少しでもわかってもらえるかなと。。。

さらに、視線を登ってきた登山道から逸らすと、

ddd7.jpg

G7 トリミング

別世界が広がっておりました。

reIMG_2804.jpg

G7

ここ旭岳はもうあと数週間で紅葉の最盛期をむかえ、多くの人でごったがえすのですが、私が登った時期はお盆休みも終わり、紅葉直前で人もそんなに多くなくとても良かったです。

さて、先はまだまだ長い。。。登らなければと思い上を見ますと。

reIMG_2813.jpg

G7

この辺りから、火山礫の道は悪くなりはじめ、もっうちょっとグリップのきく靴が欲しいなと思い始めたり、軍手を忘れてきたことを後悔し始めました。。。

reIMG_2809.jpg

G7

さて、旭岳の7合目にたどり着き火山活動の凄さを間近に感じながら一息ついていましたら、

一期一会の、とてもいい出会いがありました。

私と同じく一人で登山していた外人に写真撮ってくれと頼まれ、撮ってあげてから、どっから来たんですか?ってな感じの会話から始まり、いろんな話をしながら再び登り始めました。

聞けばこのトニーというイギリス人、日本には3ヶ月滞在しているらしく、南は熊本の阿蘇や長崎、そして広島、京都、奈良、長野、に富士山などなど日本中を旅しており、、、

凄いなと心の中で思いつつ話をするうちに、こやつただのバックパッカーでないと思い、普段は何をしているのかを聞いたところ、

旅行会社の特派員として世界中を旅してレポートしているらしい。。。

しかも、トニーには妹もいるらしくこの人も同じ仕事をしていて、只今ペルーにいるらしい。。。

世界を飛び回るスーパー家族に出会ったような気がした。

すっかり意気投合して旭岳に登頂した後も、一緒に周遊することになりました。

reIMG_2816.jpg
<旭岳山頂より>
G7

私は高山植物に興味があり、色々写真を撮り調べる一方、トニーは鉱物に興味があるらしく、この石はどんな金属が含まれていてこの色になって云々と教えてくれ、楽しさが倍増しました。

さてさて、周遊も後半にさしかかり、

標高の高いところでは、今回私が一番見たかった「ウラシマツツジ」がもう紅葉し始めておりました。

reIMG_2840.jpg
<紅葉しているウラシマツツジ
G7

因みに、どんな花を咲かせるかと言いますと、

去年の6月に黒岳で撮った写真ですが、こんなんです。

triIMG_2460.jpg
<6月中旬のウラシマツツジ

本当はこいつを私の発芽実験に使いたかったのですが。。。

さて、後半は足元ばかり見ていたわけではなく、広大な素晴らしい景色も堪能しました。

cccc4.jpg
お鉢平カルデラ 雑誌「ナショナルジオグラフィック」に載ってそうな場所です。>
G7 トリミング

この「お鉢平カルデラ」は今回のコースで一番感動した場所です。

眼下に広がる雪渓が織りなす世界は、見るものを圧倒します。

世界中を旅してるトニーも日本でこんな光景を見れるなんてと感動していました。

さて、また再び足元を見てますと、エゾツガザクラシラタマノキの果実が実っていました。

reIMG_2888.jpg
エゾツガザクラ
G7

reIMG_2887.jpg
シラタマノキ
G7

また、中岳温泉から少し下った川には、早春に黄色の花を咲かせるエゾノリュウキンカが青々と茂っておりました。

札幌市内にある滝野スズラン公園というところでは、もうこの時期は地上部も枯れてしまって来春を待っているのですが、ここでは違いました。

reIMG_2852.jpg
エゾノリュウキンカ
G7

エゾノリュウキンカのポイントを過ぎた辺りから周りの様子は変わり始め、湿地になってきました。

bbb3.jpg

G7 トリミング

今回はどうしても時期が時期なので花はあんまりなかったのですが、裾合平まで下りてきましたらここはエゾオヤマリンドウなどが咲き誇る花畑でした。

aaa2.jpg
<今回のお気に入りの写真の一つです。>
G7 トリミング

これで、今回のなが~い周遊コースはおしまいです。

最後の方の文章にトニーがあんまり登場しませんでしたが、歩きながら彼が今までに回ってきた国についてだったり、趣味の話をしたり、周遊コースの途中に湧いていた温泉で足湯につかりながら語り合ったりと、楽しかったです。

ヘリコプター事故で帰らぬ人となってしまった、ラリーの世界でスバルの黄金期を築いたコリン・マクレーの話が、まさかできるとは思わなかった。。。

長々と書きすぎて最後の方の文章適当になってしまった気がしますが、まとめると北海道の大自然を満喫できた週末でした。

さて、次回は山の麓から歩かなければならない「トムラウシ山」に登りたいな。


狸小路

reimg233.jpg
<狸小路>
Leica R7 , Summicron-R 50mm/f2 ,E100G

ガソリンの高騰はどこまでいってしまうのでしょうか。。。

先日たまには、チャリで市内散策もいいかなと思い狸小路に行ったら、ちょうど祭りでした。

初めて行った狸小路の雰囲気は、名古屋の大須のような感じのとこだなと。

大須の祭りでは、大道芸の方達が男も女も全身に金粉を塗りたくり、命がけで踊る「金粉ショウ」ってのがありますが。。。狸小路の祭りでは、そういった一風変わったものはありませんでした(たぶん。。。)

「金粉ショウ」が気になる方は、ググッてみて下さいな。大道芸ってすげーなの一言に尽きます。

話はそれましたが、のんびりチャリでの散策もなかなか面白い。

車とは違って、あっいいなと思った時にすぐ写真撮れるし、

そして、なかなかいい運動にもなる。

最近、街でルイガノ、ビアンキ、ルックなどなど良いものではふつーに中古の車が買えちゃうぐらい高いロードバイクに乗ってる人達を見かけるが、分からないでもないなとちょっと思った。

夏休みこども自然教室!!

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

こちらでは、今頃になってやっと紫陽花が咲き誇っております。

reimg220.jpg

Leica R7 , Summicron-R 50mm/f2 ,E100VS

感覚がおかしくなってしまいそうですが、ここ札幌にも今週なりやっと夏らしい暑さがやって参りました。

ところが、明日8日はもう秋の気温らしく。。。暑くなってから1週間経ってないやん。。。

さて、タイトルにも書きましたが昨日今日と一番暑い時に、石狩浜で「夏休みこども自然教室」ってのをやって参りました。

内容はと言いますと、子供達に実際に石狩浜に生えている海浜植物を観察してもらい、押し花標本などを作りながら特徴をみて、これら海浜植物を守ることが、石狩浜の環境を守るためにも大切だってことを分かってもらうという感じの内容でした。

子供たちにとっても、海水浴を楽しんでる人達を横目に見ながら2日間頑張って参加することによって、夏休みの自由研究ができてしまうという企画でした。

自分もちょっと、いや、だいぶ海に入りたかったww

石狩浜ってどんなとこかと言いますと、、、

reIMG_2355.jpg
<海を背にしてみた広大な砂丘が広がる石狩浜
G7

こんな感じの所です。

私にとって、子供達にフィールドに出て教えるなんて生まれて初めての経験でちょいと戸惑ってしまったこともありましたが、小学生の自由研究にしては上出来なものができて、なんとか成し遂げることができたかな??っと、ホッと一息ついているところです。

初めてで、至らぬとことが多々あったとは思いますが、なかなか良い経験をさせてもらいました。

加賀百万石

先週末OB会に参加すべく金沢に行って参りました。

北海道から金沢に直行でも良かったのですが、金沢に向かうまでの道中も楽しみたかったこともあり、名古屋経由で行きました。

セントレアに降り立った瞬間。。。あの熱気と湿度が襲いかかり。。。

暑すぎる。

の一言に尽きました。

久々に会ったみんなも変りなく元気そうでなによりで。

日焼けしてるのがちょっぴり羨ましかったです。

金沢では兼六園と21世紀美術館に立ち寄りました。

reimg207.jpg
<園内の見事に手入れされた松>
Voigtlander Bessa R2M ,NOKTON classic 35mm F1.4 MC ,400TX

金沢も名古屋ほどではなかったですが、暑いことには変わりなし。。。

兼六園は、旧友が金沢に去年まで住んでいたこともあり、数回行ったことがあるのですが何回行ってもよい所です。

夏の兼六園も、もちろんいいのですが、残念ながら冬の雪吊りの時期に行ったことがないので、今度こそは冬に行ってみたなと思いました。

reimg198.jpg
<園内の茶屋にて>
Voigtlander Bessa R2M ,NOKTON classic 35mm F1.4 MC ,400TX

21世紀美術館は、私があまり現代アートというものがまだ理解できない部分が多いためか、いまいちよく分からず仕舞いでした。

reimg208.jpg
<21世紀美術館の外>
Voigtlander Bessa R2M ,NOKTON classic 35mm F1.4 MC ,400TX

旅の感想を一言で表すと、行ってよかった。

飛行機代が半端なくかかるため、一時は行くことを躊躇しましたが、プライスレスなものを沢山得ることができて良かったです。

また、行きましょう。次回の幹事さん期待してまっせ!!


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